FX(外国為替証拠金取引)でのオシレータ系テクニカル指標使用

FX(外国為替証拠金取引)でオシレータ系テクニカル指標を使って売買をして見ました。
実際に使ってみたのはRSI、RCI,一目均衡表などですが、レンジ相場のときには結構役に立つことがわかりましたのでご紹介します。
まずRSIは典型的な売られすぎ、買われすぎを示すものでこれをベースにして売買してもそれなりにとれます。
まずトレンドを見て上昇局面なのであれば、いったん底をつけた時には大体買いを入れてある程度とることができますが、一分足などで使うのは完全にスキャルピング用の動きになるもので、大きくトレンドが変わらないかぎり、これだけを頼りにして売買をしていってもそれなりにpipsをつまむことができます。
但し、不測の事態で大きく下落したり要人発言で急激に上昇したりした時には少し様子をみていきませんと天井や底に張り付いた状態になるので使えなくなることが多く、多少注意が必要です。
これまで感で売買をしていた人がいるとすれば、こうしたオシレータを利用してみますと売買の精度はかなり高くなるのではないかと思います。
次に、やはり同様のオシレータ系のテクニカル指標として有名RCIも利用してみました。
こちらはマイナス100からプラス100というい表示にはなりますが、RSIと同様に買いすぎ売られすぎが把握できます。
面白いのは短期線、中期線、長期線があるため、中長期的にどういった方向になってこようとしているのかがわかり、売買については結構参考になる印象があります。
ただし短中期長期の各線がどういう位置関係になるとどういった動きになるかについては相当継続して知見を増やす必要があると思います。
こうしたオシレータ系の利用で一番分りやすいのはやはり一目均衡表です。
基本は基準線を利用して、この線が上昇や下降をしめしているときはトレードチャンスということがわかります。
基準線が上昇をはじめれば買いでエントリーし、下降をはじめたら売りでエントリーという使い方です。
これに雲をみながら動きをある程度想定していくことになります。
もちろん想定と違った動きになることもありますので、スキャルピングで使うときにはすかさずストップロスにして入りなおしていくことになります。
こちらもある一定以上の期間をこうしたルールで使ってみて、どういう時にイレギュラーな動きになるのかを把握して経験値を高める努力が必要になりそうですが、どれかのオシレータを毎日見続けていくとその動きから次に起きそうなことが予測できるようになるのは確かです。
どれが一番いいという話はなかなかしにくいものですが、ひとつに的を絞るようにして見続けていくことが重要だと思います。
その上でほかの指標と見比べていくようにすると何がどういうときに利用しやすいのかということがかなり鮮明に見えてくるようになります。
そこまで詳しくなることを考えませんとうまく使いこなせないのではないかという気がしました。
どんな指標でも大きな動きが起きたあとは落ち着いてくるまでなかなか使い物にならなくなる時間が発生します。
こうした場合はとりあえず一旦利用を打ち切るといった臨機応変な態度が必要になります。
すべてをテクニカル指標に頼らないというのも重要な発想です。
さらにどうしていいか分らないと思ったときはエントリーしない勇気も必要です。

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