FX(外国為替証拠金取引)で短期売買を始めるようになってから

FX(外国為替証拠金取引)をやっていて気づいたんですが、為替相場というのは、一日の中でも細かく変動しています。
たとえば、今日のニュースと明日のニュースで、円相場はいくらですと伝ヲられて、それがまったく同じ値だとしても、そのニュースの間には値が何度も上下しているということが多いです。
FX(外国為替証拠金取引)では、数カ月後には上がるとか下がるとか信念を持って売買して、ポジションを持ったらあえて放置しているという人もいると思いますが、毎日、売買を繰り返しているという人は、この変動を利用して利益を上げているのです。
自分も、最近は一日の中の動きを利用して取引を行っています。
たとえば、朝起きた時の相場で寝る前と比べて円の値が下がったなということであれば、なぜ下がったのかをチェックします。
そして、その原因が後々引きずるようなものではなく、おそらく、今日中には値を戻してくるだろうと思ったら買い注文を入れます。
逆に、昨晩から今朝にかけて、値を上げた場合は、引き続き上昇していくのか、それとも売りになるのかを判断して、上げた材料はそれほど強くないと思った場合は売り注文を出します。
そして、狙い通り値が下がってきたら、ある程度のところで決済して利益を確定しています。
また、もっと短期間で売買注文を出す時もあります。
それは指標が発表される時です。
最近の流れから判断して、おそらく、指標の数字はいいだろうと予想したら、買い注文を入れます。
この場合、指標が発表される10分ほど前ぐらいに入れるようにします。
というのは、直前だと自分と同じように指標がいいだろうと予想した人が、その期待で買い注文を入れて値が上がってしまうからです。
10分前ぐらいであれば、まだあまり値は変動しておらず、指標が自分の予想とは逆になった場合でも、すぐに決済すればそんなに損をすることはありません。
一日に何度も売買するようになって思ったのは、スプレッドが狭い業者の方が、やはり短期売買では利益を出しやすいということと、注文ツールの使いやすさで利益が変わってくるなということです。
たとえば、買い注文を出した直後に値が一気に落ちた時がありました。
この後もずっと下げ続けるだろうと思ったので、すぐに決済しようと思いましたが、使っていた業者のツールでは、決済注文のメニューを選択した後に、あらためて決済をしないといけなかったのです。
そこで戸惑ってしまい、その間にも値はすごい勢いで下がり続けて、その分、損をしてしまいました。
その経験から、売買注文と決済注文を同じボタンで出来るツ[ルが使える業者がいいと思います。
また、スプレッドというのも、初心者の頃はあまり気にしていませんでしたが、短期売買を始めてからは、出来るだけ狭いところで取引するようになりました。
というのは、たとえば、一回の取引で100円の利益を上げたとして、それが100回あったら1万円の利益ということになりますが、スプレッドが広い業者で取引した場合、同じ値の変動だと、スプレッドが狭い業者であればプラス100円のところ、プラス90円になってしまうという場合があるのです。
100円と90円ではそうは差はないですが、10000円と9000円ということになると、1000円も違ってきます。
売買を繰り返せば繰り返すほど、その差は広がっていくことになります。
スプレッドが狭い業者で取引をするようになって、小さな利益を取れるようになってきました。
最初に契約したところをずっと使い続けるということだと、業者によってスプレッドが違うということは、あまり意識しなかったと思います。
いろいろと使ってみようと思って、実際に契約して試してみて、スプレッドの違いというのは結構重要だと思いました。

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