FX(外国為替証拠金取引)は、慣れればルールは簡単です

FX(外国為替証拠金取引)とは、自分の選んだ外国為替を、売り、もしくは買いをし、取引開始時と終了時の通貨価値の差を利益として得るというものです。
現在、主流の通貨は、米ドルを初め、豪ドル、NZドル、ユーロなどですが、少しマニアックな人は、ポンド、スイスフラン、それから南アメリカランドなどで取引する人烽「ます。
また、会社により、レバレッジの最高倍率が決まっています。
例えばリバレッジ10倍なら、自分の証拠金の額の10倍までの金額で取引することが出来ます。
中にはレバレッジ100倍で出来るところもあり、その場合、100ドル(USドル約1万円)で、10000ドル(USドル約100万円)の取引ができる事になります。
その場合、もし取引がうまくいった場合、利益は100倍となるので、嬉しいことなのですが、逆にロスも100倍になる危険がある訳です。
私も何度かレバレッジ100倍で自動ロスカットされた辛い経験があります。
自分のレバレッジはある程度余裕を持ち、資金に合わせて決めた方が良いです。
実際、どうやって利益が出るかというと、まず米ドルの1ドルが80円の時に、米ドルを1000ドル購入したとします。
単純計算で800000円です。
そして米ドルが1ドル82円になったとします。
すると価値が820000円になるわけで、すると20000円の利益が出ることになります。
逆に通貨を売りで取引した場合は、ドルの価値が下がれば、その分利益が出ることになります。
しかし、FXの会社によって、通常手数料が必ず発生しますので、手数料分も考慮して、利益が出るように利確をする必要があります。
FXの取引は、買い(ロング)と売り(ショート)と呼ばれます。
通貨のそれぞれのチャートを参考にし、これからその通貨が上昇しそうか、下降しそうかを見極め、取引を開始します。
また、金利の上昇や、政治関連など、その国内で起きた出来事が通貨の動きに影響されるので、日々、新聞やニュースなどを通じて、世界情勢を把握しておくと良いです。
ちなみに大きなFXの会社などですと、各国の雇用状況や財政関連のニュースを常にメール配信してくれるところもあるので、利用して見るのもいいと思います。
通常、売り/買い取引を始めてから、自分の納得する利益になるまで様子を見て、利確をしますが、それとは別にスキャルピング取引というのもあります。
これは、為替は一定期間は一定方向に動くという仕組みを利用したもので、短期間で、通貨が上昇している時もしくは下降している間に取引を数回行うものです。
利益は小さいですが、比較的売り・買いの判断をしやすいと思います。
この場合、あまり貪欲にならず、細やかな利益で利確をする必要があります。
また、もし万が一、インターネット接続に不具合が起き驍ネどの緊急事態が起きると大変困るので、必ずPC環境を万全にしておくことも重要です。
FXのもう一つの魅力に、スワップポイントというものがあります。
これは通貨の価値が上がる下がるではなく、取引している通貨の金利の差で稼ぐものです。
この場合、通貨の価値が暴落した場合などを除き、長期的に比較的安定して利確をする事が出来ます。
しかし、万が一、一時的な通貨暴落によるロスカットなども考慮し、証拠金は余裕を持って入れておくべきです。

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